ついにイベント参加実現か?フィアットパンダの集いに向けてお手伝い(E-141AKA パンダ セレクタ)
こんにちは。
車の修理屋たけしくんです。
 
 
先週から連投稿になりますが、
ブログ記事を更新しました。
 
 
見返すと、
直近の12記事中、なんと約半数の5記事が
イタリア車に関することでした。
 
来店されるお客様は当然ご存じですが、
決して僕はイタリア車の専門ではなくて
入庫車両の9割以上が国産車、
それも至って「普通」のクルマです。
 
 
普段のルーティンは、
特別なものはほとんどなくて、
決められたスケジュールで部品や油脂を交換し
車検のため陸運局往復の毎日です、
 
定期整備をしていれば、
車齢でいうと15~20年、
走行距離で20万~30キロは
ほとんど問題なく稼働する高品質の国産車は
「記事」になりません。
 
 
国が違えばクルマはここまで違う。
 
 
外国車の長年の維持は大変難しく、
色んな出来事があるからこそ愛着が湧き、
その魅力を深めるのかもしれませんね。
 
 
そんなあるイタリア車オーナーの
晴れ舞台へのストーリーです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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車の修理屋たけしくん
Produced by ITS 井狩 武史
 
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